【Dr.ハインリッヒ】トークライブ「ディアロークハインリッヒ6」【感想】

2019年2月16日(土)に行われました、Dr.ハインリッヒのトークライブ「ディアロークハインリッヒ6」に行ってまいりました。

Dr.ハインリッヒは2018年のM-1グランプリでは初の準々決勝進出を果たしました。そのM-1の予選で披露したネタについて語るなど、非常に内容の濃いトークライブでございました。この記事で詳しく紹介いたします。

Dr.ハインリッヒトークライブ「ディアロークハインリッヒ6」

イベント内容

文字通り、Dr.ハインリッヒのお二人がひたすらトークを行うというものです。今回が6回目で、これまで5回開かれております。

イベント会場

イベント会場は「道頓堀ZAZA POCKET’S」 でした。有名なくいだおれ人形(くいだおれ太郎)が入り口にある建物の地下です。土曜日の夜だったこともあり、道頓堀周辺は人でいっぱいでした。

この「ZAZA」は若手の芸人がよくライブをやっている会場です。今もっともチケットが取れない和牛も、昔はこの道頓堀の「ZAZA」で1200円のライブをやっていたのですよ。

あと、ここ数年の流れで、ミナミは相変わらず外国人観光客だらけですね。率直に申しましてマナーが悪い方が多いですので、仕事やこういうイベントでもない限り個人的にはあまりミナミには行かなくなりました。イベント当日も、とある観光客に大変非礼なことをされ、ゲンナリしてしまいました。

席は自由席で、チケットに記載された整理番号順に呼ばれて会場内に入っていくスタイルですね。

使用された曲

今回のイベントで使用された曲を紹介いたします。

ライブ開演前の会場BGM

バッハの「管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV 1067」でした。この曲で開演前からDr.ハインリッヒの世界観を演出していました。個人的には、Dr.ハインリッヒはこの曲が一番似合う芸人さんだと思います。

出囃子(でばやし)

ヘンデル「メサイア」の「ハレルヤ」でした。(ハーレルヤッ!というやつです)。

※出囃子というのは芸人さんが舞台に登場するときに流れる曲のことでございます。

ライブ終了時の会場BGM

ライブ終わりは有名な「パッフェルベルのカノン」でした。

構成作家・吉岡由依子

Dr.ハインリッヒが登場されてから、Dr.ハインリッヒのお二人に「よしぴー」と呼ばれ、舞台上にあるテーブル上のグラスに飲み物を注ぎに出てこられた女性の方がいましたが、この方は構成作家の「よしぴー」こと吉岡由依子さんです。

中山女子短期大学というピン芸人の奥様で、「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」という関西ローカルの番組に出演されたことがあります。

イベント内容

やはり有料のライブですし終わったばかりですので、詳細に語るのは避けて大まかなトークテーマ内容だけ紹介しようかと思ったのですが、なんとライブから2日後にYouTubeのDr.ハインリッヒ公式チャンネルで、当日のトークライブの様子がアップロードされました(笑)。

こちらでございます。
ディアロークハインリッヒ6

これに関しまして、「当日時間とお金をかけてきた人を蔑ろにしているのではないのか?」という意見があったそうです。彩さんのブログにて、この件に関する彩さんのご意見が見られます。
動画配信について

実際に会場に観に行った方の否定的な意見もわかりますが、僕としましては、彩さんと同じでやはりライブと動画配信とは全然違うものだと思っておりますので、同じ内容がアップロードされてもあまり何も思いません。でも、ライブの空気感を味わいたいとかではなく、ただ単にコンテンツの内容が知りたいからライブに行ったんだという人は、ちょっとそれはないんじゃないかと思うのも心情的にはわかります。

とはいえ、といいますか、言うても1200円のライブですから(笑)。アップロードされた動画も決してクオリティの高い画質と音質とは言い難いものがございますので(笑)、まあそこは目くじらたてなくてもよいのではないかと思います。

これが5000円を超えるライブならそういう声もわからなくもないのですが、もう一回言いますが1200円ですからね(笑)。「いや俺は遠くから交通費払って来とんじゃい!1200円じゃ済まへんのじゃい!」という方がもしいらっしゃれば、「ディアロークハインリッヒ」はそういうライブなのだと理解したうえで、次回からはチケットの購入をお控えになり、アップロードされる動画でお楽しみになればよいのではないでしょうか。

なんでもかんでも重箱の隅をつつくようなクレーマーにいちいち対処するという世の中の流れに、多くの方は辟易(へきえき)しているはずでございます。少なくとも僕はそうです。

小さい小屋(劇場)で行われた1200円のライブ映像を2日後にアップロードすることに対して物申す労力がありますならば、世界には、否、日本だけ見ましても暴君(ぼうくん)のごとき悪辣(あくらつ)な権力者がまき散らす不条理に心と体を痛めている弱者がたくさんおられますので、どうかそのあふれ出るエネルゲンを、そういった悪の権化(ごんげ)のごとき権力者たちの悪事を暴き引きずりおろし、救いを求める神の御子(みこ)たちを少しでも救うことにお使いいただきたいと、切に願う次第でございます。

悪意があるならまだしも、皆様少しでもお客さんにいいものをお届けしようと思って頑張っておられるのですよ。あのキャパで1200円のライブなんてまったく儲かりませんよ。1200円のライブ動画を無料でアップロードして皆様に楽しんでいただきたいと思うぐらい、よいではないですか。それが気に入らないのであれば、次回からは行かなければよいのです。

感想

トークイベントは、M-1の予選で披露したネタについて語るなど、ファンにとってはたまらないトークライブだったのではないでしょうか。

もちろん今年のM-1グランプリでも決勝を目指しておられると思うのですが、今の若手は実力者ぞろいの猛者(もさ)がたくさんおりますので、今のままのスタイルで挑戦するとなると、2019年のM-1も厳しい戦いになるだろうなと僭越(せんえつ)ながら思いました。

いずれにせよ、今のところDr.ハインリッヒはテレビ出演は決して多くない方ですので、「ディアロークハインリッヒ」はDr.ハインリッヒの深いお話が聞ける貴重な機会だと思います。

まとめ

次回のディアロークハインリッヒ、つまり「ディアロークハインリッヒ7」は2019年4月カミングスーンとのことですので、大阪にお住いの方、また大阪にお越しの方など足を運んでみてはいかがでしょうか。実際、今回のまわりのお客さんの会話を聞いていますと、明らかに地元ではない方も多かったように思います(僕はライブに行くと周りのお客さんの話を盗み聞きして客層を探るという崇高な趣味がございます)

ライブの模様が2日後に動画としてアップロードされても怒ったりしないという方は、是非でございます!(笑)

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